はじめての方はカテゴリの”FIWC九州とは...”をご覧下さい!


by fiwc-q

びおとーぷ10周年記念事業

 今週土曜日、いつも使わせてもらっているびおとーぷの10周年記念事業として、以下のようなイベントを企画しています。
 皆さんは普段なにげなく銀行に預けているお金がどのように使われているかご存知ですか?知らない方がほとんどだと思います。では、自分が出資したお金が、地域の福祉や環境保全のために使われるとしたらどうでしょう。それを実現するのがNPOバンクです。Mr.Childrenの櫻井和寿さんが行うap bank も同じように環境プロジェクトに融資を行う非営利組織です。このようにどのように使われるのかが把握できない一般的な預金に対し、自分たちのお金を、環境や福祉など自分たちの望む目的にのみ生かしているNPOバンクは、現在かなりの注目を浴びています。
 今回は、東海地方で活躍するコミュニティ・ユース・バンクmomoの代表理事、木村真樹さんをお招きし、金融機関のオルタナティブとしてのNPOバンクの挑戦についてお話を伺います。

FIWCは現在キャンプ中ということもあって、いま中心となって活動しているメンバーの参加がほぼ不可能です。なので、いま日本にいてお時間ある方はぜひ参加していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

渡辺 恵利


「私のお金で世界&地域を変える NPOバンクの挑戦」 

日時:2008年3月8日(土)14:00~16:30
講師:木村真樹さん(コミュニティ・ユース・バンクmomo代表理事)
場所:九大箱崎キャンパス理系地区 21世紀交流プラザⅡ
料金:おひとり500円(定員70名)
主催:福岡NPO共同事務所「びおとーぷ」
申し込み:事前の申し込みは不要です。当日直接会場へお越しください。

 あなたはどんな基準で、あなたのお金を預ける銀行を決めますか?
支店が多い?金利が高い?でも特に考えず、なんとなくいつもの「銀行」という人も多いのではないでしょうか?
 しかし、預けたお金が、もし地球環境や地域社会を浴するために使われるとしたら、、、あなたはどうしますか?
 経済のグローバル化が進む中、銀行など金融機関に預けたお金が、どこでどう役に立っているのか?分かりづらくなっています。いやもしかすると環境破壊や戦争に荷担しているかもしれません。
 このような見えづらい既存の金融システムに対し、「顔の見える関係」での信頼を大事にして、地域を循環するお金の流れを創っていこうとする「NPOバンク」が注目されています。
「NPOバンク」は、市民から「意思のあるお金」の出資を募り、環境や福祉、自然エネルギー、農、まちづくりといった市民活動/事業を行っているNPOや小規模団体へ融資を行っています。
 融資する市民が想いを込めたお金は、金融機関からの融資を受けられずこもっているNPOなどを後押ししています。これまでの金融の枠組みではできなかった役割を担い始めた「NPOバンク」。
 お金の流れを地域から変えようとする、新しい挑戦、その第一線で活躍されている木村真樹さんのお話を伺います。是非ご参加くださるようお願いします。
[PR]
by fiwc-q | 2008-03-05 15:53 | イベント情報