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by fiwc-q

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こんばんは!
今回のブログ担当、九大法学部2年のはるかです。
6月11日土曜日、震災からちょうど3カ月、という日に行われたマンパにいってきました^^
お話してくださったのは福岡ゼネラルユニオン(FGU)の川口さんです!
川口さんは5月21日から22日にかけて仙台で行われた中小労働組合の集まりに参加され、被災地の現状を見たり、実際に被災された方のお話を聞いてきたということで、その時のお話をしていただきました。

私は今回はマンパ初参加、ご飯づくりから参加させてもらいました(^ω^)
ちなみに今回のご飯はチャーハン、ゴーヤチャンプルー、チャプチェ(韓国料理。春雨入り野菜炒めみたいなもの)でした!ApiQ2人、FI2人で作ったんですがあぴのお2人は料理がうまい!見習おうと思います。。。

さてここから本題。
川口さんが主にお話をしてくださったのは被災地の雇用、労働者についてでした。
・現地の失業者(現在仕事がなく、かつ仕事を求めている人)の数は10万人、さらに農地や船を失った農民、漁民を合わせると仕事のない人はかなりの数にのぼる
・労組への相談の7割が雇用主からであること
・港湾で働く日雇い労働者やトラック運転手の方には失業保険すら出ていないこと
・被災地だけでなく京都、日光などの観光地のホテルが震災と原発事故の影響で立ちゆかなくなっている
などなど、遠く福岡にいてはなかなか分からない被災地の厳しい現実、被災地以外にも及ぶ被害の実態を教えて頂きました。
他にも、阪神大震災の時に比べかなりボランティアの数が少ないこと、被災地の「支援され慣れ」の問題など意外な問題やメディアには流れない(流せない)裏話いろいろも。 被災直後の写真が載った雑誌も見せてもらい、改めて被害のすごさを思い知りました・・・

印象に残ったのは、「労働」というのは「生きること」につながる重要なことなのに、行政の支援が行き届いていない。置き去りにされている感がある。というお話と、福岡と東北は遠いし、現地に行くくらいなら渡航費を寄付したほうが良いんじゃないかという考え方も一理あるけれども、実際に現地に行って、現地の人と話して、考えてきたことを福岡、九州の人たちと共有することも大切だというお話。今回のマンパに参加して、是非1度自分の目で被災地を見てみたいと思うようになりました。

はじめてマンパに参加して、普段はお話できない幅広い年代の方とおしゃべりできてすごく勉強になったし、楽しかったです。びおとーぷに所属しているからにはこんな貴重な場所を利用しない手はない!今後もびおのイベントには積極的に参加していきたいと思います^^

以上です。乱文失礼しましたm(__)m
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by fiwc-q | 2011-06-13 23:20 | イベント情報

6月定例会議事録

遅くなりましたx(

6月定例会議事録
6/2(木) 19:30〜 @びお

参加メンバー
たかし、はるか、みしゃ、まさえ、ゆーか、かーりー、あっこ   計7人


1.活動報告

フィリピンキャンプ
・新メンバー決定
九大2年男の子&西南1年女の子 下見メンバーは6人!
・現地との連絡は既に行っており、随時連絡を取り合う
・下見MTG予定
6/7(火)19:00〜 @あすみん
6/21(火)19:00〜 @あすみん
6/28(火)19:00〜 @あすみん

中国キャンプ
・キャンプメンバー決定 計7人
・キャンプ日程の決定(変更の可能性あり)
8/13:福岡出発
8/16〜23:キャンプ期間
8/25〜27:JIA-家の全体会議
8/28:帰国
・MTG予定
6/14(水)19:30〜 @あすみん

国内活動
・耶馬渓キャンプ 6/18〜19
現在参加者は14人
出発は午前と午後の2組に分ける
・毎月国内行事を企画する予定

文房具
・これから活動を再始動。6/15以降に第一回MTGを行う
 
広報
・パンフレット
現在作成中 → 完成を秋頃までに遅らせる
FIのコンセプト決め(後述)
ロゴ募集 → 再度ロゴコンテストを行い、パンフレットに載せたい
・ニュースレター
現在作成中 → 予定より進行が遅れている。でき次第SkyDriveにアップ
・web関連
twitter → こまめにツイート(最低1日一回)。広報のみならず皆さんどんどんつぶやいてください!
   ブログ → 担当者がイベント毎にブログにのせる(写真付きで)
   HP → たくみが作ってくれました。HPの内容の充実を優先に!


2.係の目的の再確認とこれからの見通し

国内
*キャンプに参加できない人も気軽に参加できるイベントをつくりたい!
 ・新国内キャンプをつくる
  8月or9月に恵楓園キャンプ
  中国キャンプに参加できない人も、ハンセン病を身近に感じられる機会をつくる

会計
*お金を増やすことは考えず、赤字も黒字もなくやっていく!
・助成金の情報収集&発信

文房具
 ・初回MTG後

広報
*FIの活動を広く伝える、知ってもらう!
 ・イベント毎にブログ、twitterでの広報(告知&報告)
 ・HPの充実(どんな人にもFIをアピールするため)
 ・パンフレット作成(FIの説明が誰でもできるためのよい材料として)


3.FIWC九州が次のSTEPへと行くために

内部
・中国とフィリピンキャンプのつながり
お互いを知ること → 二つのキャンプメンバーでの顔合わせ

外部
・倶楽部FUNNなどの外部主催のイベントに積極的に参加する
・イベント情報
倶楽部FUNN — 第1金曜日
  マンパ — 第2土曜日
    FP — 第4土曜日


広報担当:あっこ
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by fiwc-q | 2011-06-07 13:01 | 定例会議事録
こんにちは!
前回に引き続き、ブログ担当はかーりーです(^^)


今回のイベント報告はこちら↓↓
「NGO海外スタディツアー合同説明会」
2011年6月5日(日)14時~16時40分
@博多リバレインオフィス10F 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

海外スタディツアーを実施しているNGO団体がブースを設け、各団体の皆さんがツアーの内容を説明していただけるイベントでした。
今回の出展団体は以下の7団体。
・明日のカンボジアを考える会
・カンボジア地雷撤去キャンペーン
・くるんて~ぷの会
・ソルト・パヤタス
・バングラデシュと手をつなぐ会
・バングラデシュピルガゾン村診療所実行委員会
・プラビーダの会

イベントでは、まずはじめにFUNNの原田さんより全体講演があり、
「スタディツアーとは何か」
「知っておきたいツアーの注意事項」
についてお話しして下さいました。
以下にご講演内容をざっとまとめさせていただきます。

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<スタディツアーとは何か>
NGOのスタディツアーには、以下のような特徴がある。
・実際にNGOが活動している土地に行き、そこに暮らす人々と出会い、文化に触れる。
・現地の現状や課題を知り、そこでの暮らしと自分の生活がどのようにつながっているのかを知る。
・自分は何を学び、何を体験したいのか?その目的意識を持って参加すれば、一人一人の問題意識に沿って、ツアーを自らの学びの場とすることができる。

そして、スタディツアーを終えて得られるものとして、
・日本では決して得られない実体験
・現地の人から学びを得ようとする姿勢
・ボランティア活動への意欲
・自己発見(自分の将来につながる何か)
・人との出会い
が挙げられる。

<知っておきたいツアーの注意事項>
参加前は、
・保護者、家族へ説明し、同意を得る。
・事前説明会に必ず出席する。
・事前に現地のことについて勉強しておく。
・団体指定の旅行保険に必ず加入する。
・体調を万全に整えた状態で出発する。
ツアー中は、
・自分の行動に責任を持つ。
・異文化を理解しようとする姿勢を持つ(日本の常識≠世界の常識)。
・団体のルールを守る。
・体調を崩したら正直に伝える。
帰国後は、
・少なくとも1カ月間は健康状態に注意する。
・報告会終了までがスタディツアーである。
等々が挙げられる。

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後半では、今回の7つの出展団体がブースを設け、参加者に対して個別にスタディツアーの説明を行ってくださいました。
僕はこのうち、バングラデシュピルガゾン村診療所実行委員会とソルト・パヤタスのブースにお邪魔させていただきました!

診療所実行委員会では、委員会代表の方の生まれ故郷であるバングラデシュ・ピルガゾン村で、
・村の衛生状態改善のための診療所建設
・村の教育のレベルアップのための図書館建設
などのプロジェクトを行っています。
委員会の説明のみならず、バングラデシュの農村風景や首都ダッカの街並み、現地のおいしい料理や果物の写真をたくさん見せていただきました^^
肝心のスタディツアーについては…今回お聞きできず><
また興味があればご連絡下さい、とのことでした!

ソルト・パヤタスは、FIWCもなじみ深いフィリピンで活動している団体です。
マニラ首都圏のゴミ投棄場に存在する巨大なゴミ山(スモーキーマウンテン)で、ゴミを拾って収入を得ている貧しい人々の生活を改善すべく、ソルト・パヤタスでは、
・女性収入向上事業(手工芸品を作成・販売して収入源にしてもらう)
・奨学金支給事業
・デイケアセンターの運営
などを行っています。
今年の夏に下記の2つの日程でスタディツアーを企画されているとのこと。
A:8月3日(水)~8月11日(木)の8泊9日
 訪問地:マニラ首都圏ゴミ投棄場周辺地域およびボホール島の農村
B:9月7日(水)~9月11日(日)の4泊5日
 訪問地:マニラ首都圏ゴミ投棄場周辺地域およびマニラ都市部
興味のある方はぜひ!

なお、昨年に引き続き、ご都合が合えばFIWCフィリキャン下見メンバーを対象にソルト・パヤタス1日スタディツアーを特別に実施して下さるとのこと(^o^)
ありがとうございます><


…こんな感じで、今日は色々なNGO団体の活動やスタディツアーに関する知識を深めることができました!
主催のFUNNスタッフの皆さん、出展団体の皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
ここに詳しく紹介しきれなかった団体も、それぞれが様々な場所で特色ある活動を展開しておられます。
皆さんも興味のある団体を見つけたときにはぜひ、スタディツアーやインターン、イベントなどに参加して活動をのぞいてみてはいかがでしょうか?^^

ではでは、また長くなってしまいましたが今日はこの辺で(^o^)/

かーりー
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by fiwc-q | 2011-06-05 21:36 | イベント情報
こんばんは!!
今回のブログ担当は、かーりーです(^o^)
祝!FIブログデビューだよ(^-^)/

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さてさて…
6月3日(金)19時より、毎月恒例の「倶楽部FUNN」が、びおとーぷにて開催されました!
今回お話をしていただいたのは、特定非営利活動法人 九州海外協力協会(JOCA)の福永善暢(ふくなが よしのぶ)さんです。
演題は
「最後の楽園と呼ばれるパプアニューギニアで政府のオフィサーと稲作普及」
2008年から約2年間にわたり、青年海外協力隊(村落開発普及員)として現地の地域農業支援に尽力されたご経験をお話しして下さいました。

福永さんは、前職は日本の自動車メーカーの営業マンだったとか。
そんな福永さんがパプアニューギニア(以下、PNG)に協力隊員として赴いた目的は、現地での稲作の普及促進。
PNGでは近年、国民の主食がバナナ・イモ類から米へと変化してきています。しかし、米のほとんどを輸入に頼っており、国内での自給率は低い水準にとどまっているのが現状です。
そんな状況を少しでも改善すべく、福永さんは現地政府と連携しながら、村人や高校生を対象に、稲の苗床作りから収穫までの工程の指導を行いました。

現地での活動はハプニングが多かったとか。
例えば、諸々の準備を終えてさあ苗床作りだ!という時には種籾がすべて死んでしまっていたり、その後どうにか田植えまで終えて稲を育てていたときに大雨に見舞われ、ほとんどの稲が流されてしまったり…。
村人のモチベーションも一時は下がりかけました。
しかし、最後には収穫までこぎつけ、結果的に周辺の村も含めて多くの人々が、稲作に対する意欲を示すようになりました。

福永さん自身、この任務を行うまでは米作りのご経験は無かったそうです。
このため、現地では農業に関する資料を読んだり、福永さんご自身も一緒に農作業に加わるなどして、自らも学びを深めていくことができたとのこと。
また、人々に稲作の工程を分かりやすく説明するために紙芝居を用いるなど、ユニークな工夫も凝らしながら任務を行いました。

このほか、福永さん自身の住む家の手配に苦労したこと、遠い村へ移動するために乗ったボートが座礁して転覆しそうになったこと、ビーチから見える夕陽が最高に綺麗だったこと、などなど、現地での日常で起きた珍事件や思い出についてもお話ししていただきました。

福永さんが思う、現地に行く前と帰国後での心境の変化。
それは
「家族をもっと大切にしたいと思うようになった」
ということ。
普段の日本での生活では、なかなか気づくことは難しい。
しかし、2年間の任務の中で感じた、人と人とのつながり、温かさ。
これらが福永さんの心に深く刻まれたのだそうです。
確かに、僕もフィリピンから帰ってきたときは同じこと考えましたね…

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…とまあ、福永さんのご講演はこんな感じでした。
このたびは大変貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございましたm(__)m

講演後はいつものように歓談の時間♪
ご飯が相変わらずおいしい!
FUNNの原田さん、いつもありがとうございます><
今回も大学生から社会人の方々まで、幅広く交流を行うことができました。
これからも倶楽部FUNNが、新たな人とのつながりを生む場になるといいですね!


さあ~て!!
来月の倶楽部FUNNはぁ~?←サザエさん風

東日本大震災に関連して、災害ボランティアについてのご講演を企画されているとのことです。
詳細は近日中に発表されるかと思います!
ぜひ興味のある方はいらしてくださーい☆


ではでは、長くなりましたがこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたo(^o^)o

かーりー
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by fiwc-q | 2011-06-04 03:11 | イベント情報